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富士山の洞穴
洞窟定義=人間が入れる大きさの地下空洞で、洞口の直径が奥行き又は深さより小さい

溶岩流が厚い=洞窟
溶岩流が薄い=樹型

富士山の洞窟=14,000~1,100年前の溶岩流
樹齢1,000年以上の巨木
溶岩原に成長した溶岩樹型

先土器/旧石器時代(約3万年前から)
:大淵溶岩流(不動穴、八幡穴、厚原風穴)

縄文時代(約1万年前から)
:三島溶岩流(駒門風穴、岩波風穴、大野風穴第1第2、三島風穴)
:犬涼み山溶岩流(犬涼み山風穴第1、むじな穴、三ツ池穴)

弥生時代(前3世紀頃から)
:小天狗溶岩流「樹型群」

古墳時代(4~6世紀)
:雁の穴溶岩流(流れ穴、棍棒山「樹型群」)

飛鳥時代(592~710年)
:御庭奥庭第1第2溶岩流「樹型群」
:氷池白大竜王溶岩流「樹型群」

奈良時代(710~784年)
:銚子山溶岩流(雷山)
:鷹丸尾「柏原樹型群」
<柏原樹型群の特徴:直径3.6mの樹型=成長するのに1000 年ぐらい、あるいは1500年かそれ以上>
<最大3.8メーター、3メーター級の樹型-檜丸尾溶岩流、鷹丸尾溶岩流で山中湖の富士山側の上流側に自衛隊の中>

平安時代(794~1192年)
:東臼塚溶岩流「樹型」
<東臼塚溶岩流:500本以上の樹型:最大直径が2m、最少が15から10Cmの直径で分布>
<東臼塚溶岩流の前に小天狗溶岩流が流れていて、その小天狗溶岩流の上に生えた樹木の上に東臼塚溶岩流が流れてきた。その差1,000年>
:氷穴溶岩流(弓射塚氷穴)【危険】/割れ目にそって溶岩(岩脈)が侵入し赤いスコリア層の壁に溶岩のクラストが付着。噴火して割れ目から溶岩を流した後ドレンバックし細いすきまの竪穴を形成
:青木ヶ原溶岩流(「鳴沢樹型」、軽水風穴、神座風穴第一、本栖風穴第一)
<神座風穴第一の溶岩チューブは綺麗>
:剣丸尾第一溶岩流「船津胎内樹型群」
:剣丸尾第二溶岩流「吉田胎内樹型群」
:小御岳風穴溶岩流(小御岳氷穴第1第2第3)/割れ目にそって溶岩(岩脈)が侵入し赤いスコリア層の壁に溶岩のクラストが付着。噴火して割れ目から溶岩を流した後ドレンバックし細いすきまの竪穴を形成/噴火口の内部にはクラストが剥がれ赤いスコリアが見える

【火山洞窟】
竪穴:割れ目噴火口:リフトケイブ(割れ目噴火口洞窟)/形成機構:岩脈のドレンバック/スコリア壁に溶岩のクラスト
横穴:溶岩チューブ:ラバケイブ/形成機構:チューブの抜け殻とガスの空洞(抜け殻の特徴:傾斜度の大きいほど抜け殻の空洞高は小さい)

ギンガム流体の式

精進お穴の蛇石:ロール状溶岩棚
背負子風穴群:溶岩ボール(直径1m)
犬涼み山溶岩流三ツ池穴の溶岩鍾乳
犬涼み山溶岩流三ツ池穴の溶岩石筍(最大1,9m)

【火山樹型】
流速が大きいほど高い不動
流速が遅いほどきれいな縫い目

ニュートン流体

【胎内樹型】
肋骨状溶岩
楼閣状溶岩(ラジエター)隙間には時々木炭が挟まっているのが発見/天然の高圧ダイキャステイング法

木の周りの溶岩が冷やされクラストが形成
溶岩の熱で木が乾留されるために水蒸気が発生したりガスが出たりしてクラスト内の圧力が上がりついにはクラストを破壊
木の周りのクラストを破ったガスと水蒸気はまわりのまだやわらかい溶岩の中に空洞を形成し溶岩全体を餅のように膨らませる
さらにガスと水蒸気で空洞が膨れて溶岩の外側の固い殻を破る
外側の固い殻が破れると酸素が入ってガスが燃焼する
内部は高温となり内部の壁表面を再溶融させ、天井から溶岩鍾乳が垂れ下がり、溶融溶岩が炭化した樹木の上に堆積してゆき、その後冷却され溶岩テーブルが形成

二次空洞:アーチ状の天井/溶岩鐘乳、側壁/肋骨状溶岩
水平のテーブル状の-ブリッジ-溶岩テーブル:表面/溶岩石筍、裏側/楼閣状溶岩
円柱状の空洞-溶岩樹型:内部表面/樹皮の鋳型(楼閣状溶岩)

鳴沢ジラゴンノ樹型
カプセル型/発見後穴を開けたところ中で小さな炭素片が見つかっている
再大気開放型溶岩樹型:木を取り込んだ空洞がそのまま拡大して大気と連通しながら再溶融溶岩樹型が形成